コードネームU.N.C.L.E. インタビュー訳とメモ。


コードネームU.N.C.L.E. (いちいちピリオドを打つの面倒。S.H.I.E.L.D.と打つ時を思い出しました笑) を観てきました。
かっこいいビジュアルはわかっていたのですが、ポスターがかっこよすぎたので
ガイ・リッチー監督がやりすぎてたら嫌だな、という不安を勝手に抱えておりました。
が、とても現代的でクールでなおかつレトロでとても楽しめる作品でした。
ヒュー・グラントも出演していましたね。
最近 ”Re:Life~リライフ” を観てきたので、活躍してる!とうれしくなりました。
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイションでいうとアレック・ボールドウィン演じるハンリー長官。

映画の中で話されるの外国語に対する字幕がその時々でサイズも変わるオシャレなフォントを使うのはいいですね。
ジョン・ウィックでもかなりオシャレなフォントがロシア語を英語字幕で、様々なサイズで使われていましたね。
個人的には映画とポップアートの融合みたいで大好きなので、これからも様々な映画でどんどん使っていただきたいと思ってます。

ロシア訛りの英語を話し、”自分の女”には斬新でオシャレなワンピースを好むけれど、
ほとんどやぼったいハイネックと茶色いスウェードのジャケット(ラルフローレンですが)でご登場のイリヤ。
登場するたびに違う高級スーツでバッチリきめたナポレオン・ソロとはとても対象的でいいコンビでした。

実際の二人が垣間見れるインタビュー訳を少し。

(脚本や映画の中で語られていないバックストーリーなどはありますか?イリヤの目元の傷など。)

アーミー・ハマー:ああ。長い話を撮影中に考えたんだけど、結構忘れちゃったな。
たしか・・・これ、かなりつまらない話になると思うけど・・・、
彼が幼少期から入れられた孤児院のようなスパイの養成学校の寮にいる間にやられた傷なんだ。

ヘンリー・カビル:僕は印章指輪だね。こういう。これじゃないけれど(自分の指輪を指しながら)。
アイリッシュ系の平凡な父親を持つ彼はアメリカから英国に来て英国の上流社会に恋をした。
だから皮肉も込めて、彼は英国で印章指輪を作ったんだ。
指輪は僕が自分でデザインし、2つの顔を持つ神ヤーヌスの紋章の指輪を作ってもらったんだ。
彼のそういう二重性を表しているんだよ。

ハマー:それすごくかっこいい。僕の傷の話なんかよりもずっと。
(いやいや、傷の話もよかったよ)←フォローするインタビュアーさんw

(撮影の合間やカメラが止まっている間もロシア訛りやアメリカ訛りで家族と電話で話したりしていましたか?)

ハマー:僕は撮影終了後、8か月もロシア訛りが抜けなかったよ。
いや、冗談。僕ら二人ともそういうメソッド的なアプローチはしなかったね。
撮影中はしっかりやるけど、撮影の合間までやってたら疲れてしまうよ。

中略

(画面が分割されているシーンなどで歩いていると合わさるところなど、撮影している時もそうなることをわかっていましたか?)

カビル:いや、わからなかったよ。わかっていたら意識してしまって、自然な演技ができなくなってしまうしね。
編集はガイ(リッチー)の仕事だから。
その物語の本物の人物になりきることが僕らの仕事だから。

ハマー:僕らの仕事は簡単に言うと、(床を指さし)あれが僕の立ち位置の目印テープ?オーケー、じゃあ、そこに立つよ、ってこと。

カビル:僕は毎回その印に気が付かないって仕事。

——–

 

(アーミー、あなたは肉体的にターミネーターのような動きをし、ヘンリー、あなたはとてもカジュアルな動きをされてました。アクションシーンではピッタリと息が合っていましたが、それは意識したものだったのでしょうか?)
ハマー: 僕達は7ヶ月間、息の合った動きができるように練習を重ねたんだ。彼は嫌がったけれど、僕は彼の家に住み込んで彼の動きを研究した。
カビル: 何度も家の中で急に後頭部に空手チョップを食らわされたりしたよ。
ハマー: (チョップを見せながら) ヤ! ああ、ゴメン!役になりきってしまってたよ! みたいにね。
(なるほど、つまり答えはノー、というわけですね。)

———-

7ヶ月とか8ヶ月とか、漫才?😂

((訳注:動画をごらんいただくとわかると思いますが、ロシア語訛りの後遺症も住み込みでの研修も、もちろん全部冗談で話してますからね。))

アーミー・ハマー=イリヤのイメージが簡単に崩壊したインタビューでした。
そういえば、エンドクレジットでプロファイルが見れましたが、
ソロの使える言語の中に日本語も入っていたり、字幕に訳されていない部分結構ツッコミどころがありました。
ネットで探してみたら書き出してくださった方がいらっしゃいましたので、リンクを貼っておきますね。

Dossiers of Members of U.N.C.L.E. – as shown at the end of the film

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