アナと雪の女王 Let it go 日本語訳。 英語の歌詞にできるだけそって訳してみました。

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今日はピエール瀧さんのオラフの声が聞きたかったので

吹き替えで「アナと雪の女王」を観てきました。

良かった。でも、英語で観た時と何かが違うんだなあ、と。

一番違和感を感じたのは

「ありのーままのー姿みせるのよー」と日本語で繰り返された所なのかな、と

実際,

“Let it go” を吹き替えに合うように詞訳するのは難しいのは良くわかる。

日本語と英語の違い、言葉の意味と響き、文字数、アニメの口の動きと合わせる必要性とか

だけど、Let it goの意味は「ありのままの姿見せるのよ」では無い。

(物事をありのまま受け入れよう、という意味にとることはできても)

Let it goの意味を英語的に考えたら (下線部”it” が指すものを答えよ 的に 笑)

この曲の内容から ”it” が指すもはエルサがしてきた今までの必死の努力。

必死でがんばったけど、上手くいかなかった、もういいや、あきらめよう というところがこの曲の出発点。

それがあった上での ありのままの自分でいいんだ、というメッセージなんだと理解してます。

 

まあ、個人的な見解です。

 

 

こちらが私が原文の意味にできるだけそって訳したものです。

“Let It Go”

The snow glows white on the mountain tonight
Not a footprint to be seen
A kingdom of isolation,
And it looks like I’m the Queen.
白く輝き雪が山に降り積もる今夜

足跡一つ残らない

孤立した王国、

そして私はその女王のようね。
The wind is howling like this swirling storm inside
Couldn’t keep it in, heaven knows I tried
風は心の中を渦巻く嵐のように唸り響く

抑えておく事が出来なかった 私の努力を神様は知ってるわ
Don’t let them in, don’t let them see
Be the good girl you always have to be
Conceal, don’t feel, don’t let them know
Well, now they know
誰も中に入れてはいけない、誰にも見られてはいけない、

いつも良い子でいなければならない

隠し、感じてはいけない、人々に知られてはならない

でも、もう知られてしまった
Let it go, let it go
Can’t hold it back anymore
Let it go, let it go
Turn away and slam the door
もういいわ、これでいい

これ以上は抑えられない

もういいわ、これでいい
背を向け、ドアを閉めるの

 

I don’t care
What they’re going to say
Let the storm rage on,
The cold never bothered me anyway
誰に何を言われても

気にはならない

嵐よ、吹き荒れればいい

元々、寒さなんて平気だったの
It’s funny how some distance
Makes everything seem small
And the fears that once controlled me
Can’t get to me at all
こうして離れて見ると、

全てが小さく見えて不思議ね

私を支配してきた恐れは

私の近くにも寄ってこない
It’s time to see what I can do
To test the limits and break through
No right, no wrong, no rules for me
I’m free
今こそ、何ができるか試してみる時
限界を知り、打ち破ってみる

正解も間違えもルールもないわ

私は自由

 

Let it go, let it go
I am one with the wind and sky
Let it go, let it go
You’ll never see me cry
もういいわ、これでいい

自然に身を任せるの

もういいわ、これでいいの

もう泣くこともないわ

Here I stand
And here I’ll stay
Let the storm rage on

ここに私は立ち、ここに残る

嵐よ、吹き荒れればいい

【2014年5月8日 追記】 この記事を投稿したあの日、気持ちだけでばーっと訳し、
時間も無かったので最後の部分は訳していなかったのですが、
今、お昼休みに訳してみました。
実際の英語の歌詞を日本語にすると それもまた美しいですね。

My power flurries through the air into the ground
My soul is spiraling in frozen fractals all around
And one thought crystallizes like an icy blast
I’m never going back, the past is in the past

私の力が空気をつたい大地へ降りそそぐ

私の魂は辺り一面の氷の結晶の中を渦を巻き駆け上がる

思いは凍てつくような突風の速さで形になっていく
(訳注:crystallize には結晶化、具体化の意味がある。両方の意味をかけている)

もう2度と戻らない、

過去は過去の中に!

Let it go, let it go
And I’ll rise like the break of dawn
Let it go, let it go
That perfect girl is gone
Here I stand
In the light of day
Let the storm rage on

The cold never bothered me anyway!

これでいいの、これでいいの

そして私は夜明けのように立ち上る

これでいいの これでいいの

あの完璧な少女はもういない

朝の光の中、私はここに。

嵐よ吹き荒ればいい

寒さなんて元々平気だったの

 

/日本語訳 Japanese translation by Pepper

 

そしてこちらは本物の日本語版の歌詞。

”戸惑い、傷つき、誰にも打ち明けずに 悩んでた” という部分はオリジナルの英語の歌詞にはないですよね・・・

 

 

降り始めた雪は足あと消して 真っ白な世界に一人の私

風が心にささやくの このままじゃダメだんだと

戸惑い傷つき誰にも打ち明けずに 悩んでたそれももう やめよう

ありのままの姿見せるのよ ありのままの自分になるの

何も怖くない 風よ吹け 少しも寒くないわ

悩んでたことが嘘みたいで だってもう自由よ

なんでもできる どこまでやれるか自分を試したいの

そうよ変わるのよ 私

ありのままで空へ風に乗って ありのままで飛び出してみるの

二度と涙は流さないわ

 

 

 

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