Chris Pratt and his audition for the role of Star-Lord スター・ロードのオーディション

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このインタビューは結構楽しいし、内容も良いものだと思いましたので、気に入った部分を少し訳しました。

5:30~
クリス・プラット: オーディションのために、スター・ロードというキャラクターについて調べたけれど、
いろいろなバージョンがあって、よくわからなかったし、
マーベル特有の秘密主義でオーディションまで脚本もなかったんだ。
それで、オーディションに行った時
「何か質問はありますか?」
と聞かれたから
「質問しかないです。できるだけこのキャラクターについて教えていただけますか?」
と聞いたんだ。
すると「大丈夫。いろんな形があるキャラクターだから。
私たちが探しているのはそのキャラクターに息を吹き込める俳優なんだ。
トニー・スタークだって誰も知らなかった存在だったけれど、今、トニー・スタークと言ったら
ロバート・ダウニーJrを思い浮かべるだろう。
同じようにこの役を宿す事ができる誰かを探している。」
と言われたんだ。
誰もピーター・クイルを演じた事がない、という点でも自分らしいスター・ロードを演じる事ができたんだ。

10:10~
(短期間で体型を大きく変えてますが、どのようにされているのですか?)
クリス・プラット:  あっという間に痩せたように見えるかもしれないけど、そうでもないんだよ。
約7カ月かかってる。
きつかったよ。でも僕はレスリングをやっていた事もあるし、いろんなスポーツもやってきたから・・・
なんというか、運動するのは何も考えなくていい、っていう点で好きなんだよね。
でも、本気で一生懸命がんばったよ。素晴らしい栄養士やトレーナー達のサポートもあって。
おなかがすき不機嫌になったりもしたけど、うまくいったよね。
おかげでちゃんとコミックブックのキャラクターのようになったからね。

ケヴィン・ファイギ: 僕はね、映画スターは魔法のように痩せられるものだ、って人は考えすぎてると思うよね。
ものすごく厳しく制限しているんだ。
撮影開始から2,3日後にちょうどクリスの誕生日があったのだけど、
撮影の合間にスタッフがハッピーバースデーを歌い始めたんだ。
ケーキが登場した、と思ったらHAPPY BIRTHDAYと野菜を並べて描かれていただけだったんだ。
”これが僕たちが俳優達に課していることなのか”、と初めて俳優達を不憫に思ったよ。

 

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スター・ロードのミラノ号拝見。 Visiting Star-Lord’s Spaceship Milano

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スター・ロードことピーター・クイルのスペースシップミラノ号。
船の中を見せてくれる動画がありました。
クリス・プラットのコメントも楽しいのでご紹介します。
かなり理解が深まります。

やあ、みんな。
僕はクリス・プラット。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのセットから
ピーター・クイルの宇宙船ミラノ号の中を案内するよ。

ここは共用スペース。
結構、汚くしてる。

(訳注:”I keep it pretty filty” とクリス・プラットはこの動画で言っていますが、
ガモーラがクイルに言う台詞、”And Quill, your ship is filthy.” (クイル、あなたの船、不潔よ)
と同じfilthyという言葉を使ってます。
filthyという単語は汚い、という意味の他に”汚らわしい”という意味もあります。
映画の中ではよくミラノ号の内部が見れないので
私は映画を観ながら クイルの船は実際に汚いのか、汚らわしいのかどちらの意味なのかな、と思ってました。
こうしてテーブルにゴミが散らかってるのを見ると実は両方の意味なんですね。
そして、映画の中で続けてクイルは「ブラックライトをつけて見ればジャクソン・ポロックの絵画のようだぞ」、と言っていますが
ジャクソン・ポロックの絵画に関して
下記の解説によるとそれは彼の体液が壁に付着し乾いている、という意味だろう、とのことです。笑)

ロケットが”You got issues, Quill.” (お前、問題あるよ。) と言うのもこれでよくわかります。
Gamora complains about Peter’s ship being so filthy and he proudly jokes that she would be surprised just how gross it is, and that if you shined a blacklight on the walls it’d look like a Jackson Pollock painting (meaning bodily fluids are probably dried on the walls) Source:

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話が逸れました。動画に戻ります。

タッチスクリーンで僕がこういう動作をしてる時はね、
僕はツイッターの通知を見てるつもりでやってるんだ。

ここは魔法が生まれる場所。
これがピーター・クイルのベッド。
昔ながらのカセットデッキがあって

上においで
ここは操縦室。
これが船長のシート。
この辺は全部本物。
ブルースクリーンで合成されてないんだよ。
全部動くんだ。
デザインはレトロ調。
スペースレトロにしてある。

これくらいかな。
操縦室も見せたし、ベッドも見せたし。
さあ、もうさっさと出てけ。

どうでしょう。
楽しいお宅訪問でした。

Guardians Of The Galaxy ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ”I am Groot” という3語に込められた深い思いとは・・・ インタビュー訳

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グルートの声を演じたヴィン・ディーゼル氏の収録裏話。

(収録中、グルートが何を言おうとしていたのかを考えてましたか?)

VD:ああ、しっかりとね。そうする事によってこういう役を成功させる事ができるという証にもなった。
グルートの台詞は3つの単語でしかないけれど、
50ページ位の台本をもらったよ。
左側には “I am Groot.”と書いてあって、右側には彼が本当は何を言おうとしているのかが書かれていたんだ。
大変ではなかったけれど、なかなか難しいものでもあり、楽しいものでもあった。
ジェームズ・ガン監督がこのキャラクターをとても大事に思っていてくれたのがラッキーだったと思う。
そのおかげでグルートに余計に時間をかけて命を吹き込む事ができたからね。

(一回の台詞につき何テイクぐらい撮りましたか?)

VD:たぶん、5~10テイクとって「パーフェクト!」と声がかかって、それから
もう一度だけいいですか?って僕が言って
それから20テイク位とったかな。
僕は他のキャストと違って6カ月撮影に費やさないから
ひとつひとつの台詞にしっかりと感情を込めなくては、と思ったんだ。
グルートが発する一語一語に全身全霊で取り組んだよ。

(深い心の動きがあるキャラクターですよね。)

VD:それこそがこのキャラクターを説明する上で一番楽しいところだと思う。
グルートはとても純粋だよね。たぶん、僕が今まで演じた役の中で一番純粋な心を持っていると思う。
同時にグルートはとても恐ろしく、とても強い力も持っている。

 

おまけ:
ウガチャカ♪をキャストたちと歌おう!

Sing a long with the cast of Guardians of the Galaxy!

Welcome back to Japan, Mr. Travis Fine! ”チョコレートドーナツ” トラヴィス ファイン監督再来日

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Today, I’m dedicating this page to Mr.Travis Fine and his wife, Mrs.Kristine Hostetter Fine.
Mr.Fine, the director of Any Day Now came back to Japan for the big hit of the movie.
It is very unusual to have the same movie reopen in Japan.
“Any Day Now” – or should I say “Chocolate Doughnut” was first released 5 months ago, it reopened for encore screenings in some cinemas such as Cineswitch Ginza.
The movie is still being played in many other areas.

Why is “Any Day Now” so popular in Japan?
This movie hit Japanese audiences’ hearts very strongly.
Some Japanese say it is a movie which makes you cry,
but are there many people who go and see movies because they want to shed tears?
I doubt it.

Apart from the perfection of this movie in every way,
I think the Japanese title “Chocolate Doughnut” attracted many Japanese audience.
I myself had not had a clue about its story line, but when I saw the beautiful poster with Alan Cumming, Garret Dillahunt and Isaac Leyva with the title “Chocolate Doughnut” in the cinema, I decided to go and see it spontaneously.

Tomorrow, Mr. Fine will come up to the stage of Cineswitch Ginza after the first show.
I really wanted to come to see him and have my booklet signed by him while I ask him this question:
“What did you think when you first heard that they want to name “Any Day Now” – “Chocolate Doughnut” as a Japanese title?”
I hope I get to know his answer some day.

チョコレートドーナツの初公開から5カ月、トラヴィス・ファイン監督がプロデューサーを務めた奥様と共に戻ってきました!
明日、シネスイッチ銀座では舞台挨拶も。
私はというと、とても残念ですが行けそうにないので、
今日はこのページをトラヴィス・ファイン監督に捧げる意味で投稿します。

ところで、チョコレート・ドーナツの大ヒットの要因は何だったのかな、と考えてました。
インディーズ作品でも本作のように素晴らしい作品は沢山あるはずですが、
本作のように大ヒットを遂げるものは少ないですよね。
本作の完璧な出来の他にきっと日本版のタイトルが「チョコレートドーナツ」も大きくかかわっていたのかもしれません。
実際私も映画館にアラン達3人の美しいポスターとタイトルを見た瞬間に「この映画は見に行こう」と決めたとのを覚えています。。。

では今日はこの辺で。
@_PepperBlue

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追記:14th September 2014

Just watched today’s YouTube video uploaded by BittersEnd.
Wow.
My question yesterday has been answered!
Even though I couldn’t come today, I feel like I was there.
Many thanks to BittersEnd and Mr. and Mrs. Fine!

さっそくですが、配給会社のBitters End さんが今日の監督夫妻の舞台挨拶の動画をアップロードしてくださり、
その中で、私の質問も聞いてくださってました!
「邦題がチョコレートドーナツと初めてきいたとき、どう思われましたでしょうか?」
という質問です。
質問の答えは動画でご確認ください:)